マーケティングとセールスという

ふたつの言葉の違いってわかりますか?

たいていの人が曖昧に使っていることが

多いような気がします。

マーケティングとセールスの違いや意味とは?

 

マーケティングとセールスの目的

マーケティングとセールスの違いを

一言でいうと次のようになるでしょう。

無題

★マーケティング

「お客様に買いたいという気持ちを起こさせること」

お客様に商品や課題の存在を知らせ、

自分に必要なことである事を気付かせ、

それを手に入れたい、

課題を解決したいという気持ちを

起こさせることマーケティングです。

 

★セールス

「お客様に買う決心をさせること」

マーケティングにより動いたお客様の心を

引き継ぎ、この商品を買う、

この課題を解決するという

決心を与えることセールスです。

 

マーケティングとセールス達成目標

次に、達成目標については・・・

マーケティングが「個人を特定し、

その個人情報を獲得すること」

 

セールスが「獲得した個人情報を使って、

その個人から成約、受注すること」です。

 

マーケティングは、お客様に

「買ってもいいかも」という気持ちにさせ、

その気持ちを持っているお客様の名前や

連絡先を特定することまでが仕事です。

しかし「買ってもいいかも」という気持ちは、

必ずしも確固たる決心ではありません。

 

「よし買うぞ」という決心に変える

必要があります。

しかし「よし買うぞ」という決心をしても、

あなた、あるいはあなたの会社から

商品を買ってくれる保証はありません。

 

そこで、セールスは、

マーケティングから渡された

個人情報を使って、お客様と個別に

連絡をとり、面会の約束を取り付けます。

 

そして、お客様が買いたいと

思っている商品について

お客様と話しをします。

 

それを手に入れたとき

どのような満足があるかを、

イメージとして思い描かせるのです。

 

提供しようとしている商品が

間違いなくその通りの満足感を得られる、

という確信をお客様に抱かせる

活動を行います。

その結果、商品の購入に結びつけるのです。

 

 

最後にマーケティングとセールスの違いを

理解する上で有名な言葉を紹介します。

「マーケティングの究極の目的は、

セリングを不要にすることである」

P.F.ドラッカー。

 

マーケティングを突き詰めていけば、

お客様は、ほしくてほしくてたまらなくなる。

個別にお客様を訪問し

、こちらから売り込まなくとも、

お客様から売って下さいと来るようになります。

それがマーケッティングの目指す

究極の目的であると、彼は言っています。