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納涼床で思い出作りはいかが? -京都の夏に欠かせない風物詩-

京都の夏といえば、鴨川のほとりでゆっくり散歩したり
スケッチをしたりの風景が目にうかびますが、
夕暮れどき川岸にずらーっとステージの様なものが並んでいるのを
テレビや雑誌で見たことはありませんか?
今日は京の夏に欠かせないもの<川床>についてのお話です。

京都鴨川の風景

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夏の京都に欠かせないもの、それは鴨川の河原にならんだ<川床>
ほとんどの人は立ち寄ったことは無くても
なにかで一度はその風景を目にしたことがあるとおもいます。

鴨の河原は時代劇で新選組と幕末浪士たちが
切り合いなどをするところとして有名です。
その少し前の時代ではいくさに負けた武将やその家族が
三条河原で打首にあったりもしました。

少し恐ろしいお話をしましたが
要は多くのテレビの時代劇や歴史の本に出てくるような有名な場所なのです

<川床>ってなあーに

この河原には散歩をする人やじっと川面を眺めている人々がいますが
夕暮れともなると、<川床>に明かりがともり
大勢の人々がその上で食事やお酒を楽しむのを見ることができます。

<川床>は海の家の様にそれだけであるのではありません
ならんだ各料理店の続きが鴨川の河原に向かって
バルコニーの様にせり出すような形でできています。
もちろん天井はついて無く寒いので冬は使われてなく
夏のおとずれと共に利用するので京都夏の風物詩と呼ばれています。

ですから、夏であっても虫に刺されたり、暑いのが苦手な人は
室内のエアコンがきいた涼しい部屋で<川床>や鴨川の風景をながめながら
食べたり飲んだりしています。
どちらも夏の楽しいひとときです。

関連記事→京都鴨川床に学ぶ京都の豆知識

川床料理もいろいろ

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ここでの楽しみは、風に吹かれて鴨川を見下ろす楽しみもありますが
何と言っても料理にあります。

むかしは川床料理といえば京風和風懐石みたいなものをさしましたが
近頃はフレンチやイタリアンといったおしゃれな川床料理もあります。

相撲部屋ではカレーライスもちゃんこ料理というように
<川床>で食べるとすべてが川床料理となります。

最近ではお昼にスイーツを出してくれる店もあるようです
一度川面をわたる涼しい風にふかれて
楽しいひとときをみんなですごしてみてはいかがでしょうか

きっと新しい発見が待っていますよ!

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