医療系ドラマなどでドクターヘリをみることがありますよね。

そもそもドクターヘリとはどういうものなのでしょうか?

そこで今回はドクターヘリについてご紹介したいと思います。

【ドクターヘリとは?】

はじめにドクターヘリというのは救急医療に特化ヘリのことをいいます。
ドクターヘリの中には救急医療に必要な医療機器などがたくさん装備してあります。
このことから救急医療用ヘリコプターとも呼ばれています。

医師や看護師がこのヘリに乗り救急現場へ向かい
患者をのせ大きな病院などに救急搬送します。

ドクターヘリが日本で初めて配備されたのは2001年の4月で
2017年3月現在配備数は51台となっています。

しかしこのヘリが配備されているのは各都道府県の都市だけなので
人気のない山間部などで出動要請を受けた時に現場まで行くのに
時間がかかるなどの問題が発生しています

【どんな時に出動するの?指定はできる?】

ドクターヘリが出動する場面としては、現場の近くに大きい病院がない時
現場が救急車でいけないところなどさまざまな場面でドクターヘリは活躍します。

救急車で患者を搬送する場合には応急処置しかできませんが
ドクターヘリの場合には医師と看護師が常務しているので
病院と同じ本格的な医療をヘリの中で行うことができます。

しかしドクターヘリにも一つだけデメリットがあり、それは出動時間です。
出動時間は午前8時半から日没前までと定められています。
また台風などの悪天候の場合も出動できない場合があります。

【料金はかかる?】

救急車と同様で、ドクターヘリを呼んだからといってお金はかかりません。

しかし搬送中に行われた医療のお金は病院と同じように患者に請求されます。

しかしドクターヘリの一回の出動でお金がかなりかかるみたいで
それは都道府県のお金だけでも賄いきれないのが現状で、常に維持費の募金を募っています。


北総病院ドクターヘリ 緊急出動 あっという間に離陸 速いです!

さまざまな場面で患者の命をつなぐ希望の翼、ドクターヘリ。
これからもたくさんの命を救っていってほしいですね。