毎年、秋から冬にかけて流行るインフルエンザ
高熱が出て、関節痛や筋肉痛などの症状があるため
辛い思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

日本人にとってはとても身近な感染症ですが
かかってしまうと仕事や学校も休まなくてはならなくなるので
かかりたくないですよね。

インフルエンザの潜伏期間は?

インフルエンザは、人やウイルスによっても変わってきますが
2日から長くても1週間といわれています。

この潜伏期間にも発症後ほどではありませんが
感染力があり、自覚症状がないため大抵の人は
自分が感染していることに気づかず、知らないうちに感染を広めてしまっているのです。

インフルエンザの予防接種を受ける時期

インフルエンザの流行のピークは毎年だいたい12月下旬から3月までといわれています。
予防接種は受けてから、約2週間後に抗体ができ約4~5か月持続するので
逆算して接種する時期を決めます。

11月ごろの接種がおすすめです。

予防接種を受けるか悩む方も多いかと思いますが
インフルエンザワクチンには、発病を予防するほか
脳炎や肺炎などの重症化を防ぐ役割もあるため
特に重症化しやすいお子さんへの接種をおすすめします。

お子さんの場合、12歳以下は2回の接種でより効果を発揮します。
1回目の接種後、2週間から4週間の間隔をあけ
2回目の接種を行うので、10月の下旬に1回目を済ませておくと
2回目の接種も流行のピーク前に済ませることができます。

インフルエンザにかかってみた‼

インフルエンザ対策について

インフルエンザは、咳やくしゃみによる飛沫感染
ウイルスの付いたものに触れることで感染するので
手洗いうがいし、体内にウイルスが侵入することを防ぎましょう。

また外出時にマスクをするだけでも、効果的です。

室内だと、長時間ウイルスが浮遊していることがあるので
1~2時間ごとに窓を開けて換気し空気を入れ替えましょう。

ウイルスは、低温で乾燥した場所を好むので
加湿器などで適度に加湿することをおすすめします。

また空気が乾燥していると、のどの粘膜の防御機能が低下し
インフルエンザに感染しやすくなってしまいます。

インフルエンザに限らず、どんな病気も免疫力が弱っているときにかかりやすくなってしまうので
普段からしっかりと睡眠をとり
栄養バランスのとれた食事で免疫力を高めて
病気にかかりにくい体作りをしておきましょう。