人気のマラソン、でも落とし穴が!
日本人の3大国民病の一つが膝の痛み
なぜ膝が痛むのか?どうしたら予防できるか?
間違った運動すると逆効果になることも・・・・

手軽にできるスポーツマラソン

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人気のホノルルマラソンや東京マラソン以外でも
マラソン大会は頻繁に開催されています。

マラソン人口も1000万人以上ともいわれています。

やはり手軽にできるのが人気の秘密だと思われますが
手軽にできるからといって準備体操もせずいきなり走ったり
自分の体力に見合わない距離を走ったりすると
体にいいどころか体を壊す事態になりかねません。

故障しやすい膝

マラソンは走るので下肢に何かしらの障害が起こることが多いです。
腰・股関節・大腿(ももやももの裏)・膝・下腿(スネやふくらはぎ)
足首・足(指や足の甲・足の裏)

特に膝を痛める方が非常に多いです。

初期の症状であれば動かしたときや押されると
痛む・腫れている・患部に熱がある・患部が赤っぽい
動かすと音がする・動きが固いなどで
悪化すると痛みが強くなり膝が曲がらなくなったり
力が入らなくなったり歩行も困難になります。

原因としてはどこでもそうなんですが
骨と骨のつなぎ目(膝関節)に加重がかかることによります

それもマラソンのように静時では無く
動的に何度も何度も繰り返し繰り返し膝関節に加重がかかるためです。

人間は二本足で直立歩行するという不安定な姿勢を宿命づけられたため
しょうがないのですが、特に日本人はO脚体型になりやすい人種の為
膝関節が外側に開きやすいため内側が詰まってきます。

そこで先程のような恒常的なストレスが同じ部分にかかってくるので
膝関節の内側に痛みを感じる方が多いのです。

これはマラソンだけではなく老化してきて足の筋肉が落ちてきて
膝関節が不安定になって膝関節の内側に痛みが出やすいのと同じです。

もちろん転倒したりバランスを崩して捻ったりなどの
外傷性の場合は内側だけに限った事ではありません。

あと、構造的な問題もあって、普通関節は片方が凸でもう片方が凹になっていて
しっかりはまる形状のものが多いんですが膝に関しては両方とも凸の形状
という関節の中でも変わった形のため痛めやすいというのも
理由の一つになってます。

治療法

シップや塗り薬や飲み薬・サポーターなどもありますが
それで改善が見られなければ
早めに病院や専門機関などで見てもらうことをおすすめします。

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安易な自己判断は治癒を長引かせる事にもなりかねます。
専門家に任せたほうが安心ですね!

膝を痛めないように予防するには?

柔軟性がなくなってくると膝のみならず体のいろんな所で痛みが出やすいです。
いうまでも無く柔軟性をつけておくことは予防になります。

簡単に体を柔らかくするBMCストレッチ・前屈(柔軟体操)

筋力が落ちてくると骨を支えられなくなるので
関節に負担がかかりやすくなります。

筋肉ムキムキになる必要はないので
日常生活が行えるくらいの筋力は必要です。

筋力をつけるための運動ですが自分の体力に合わない運動量でやると
体をよくするどころか怪我をして逆効果になってしまったり
いつまでたっても効果が実感出来ずに
飽きてしまって続かなくなる事になります。

自分の体の状態をしっかり把握して適度な運動をしましょう。

スポーツクラブルネサンスの紹介

寒い冬が終わって暖かくなってきて体も動きやすくなってきます。
寒さで固くなった体を鍛えたい方や夏に向けて
何か運動をお探しの方などに
手軽にはじめられるマラソンはおすすめですね♪