サマーバレンタインとは

サマーバレンタインデーは、七夕にあやかった販促イベントです。
堅苦しく言えば、1986年にサマーバレンタイン実行委員会が制定し、メリーチョコレートカンパニーが2010年から、7月7日を「サマーバレンタインデー」として、日本記念日協会に申請し登録されました。

女性が男性に愛を告白したり、彼氏や旦那さんにチョコやプレゼントを渡す日として浸透している日は「バレンタイン」。

このバレンタイン関連のイベントや記念日というのは、すでに普及している「ホワイトデー」をふくめいくつかあります。

ほとんどの人はホワイトデーくらいは知っているでしょうが、「サマーバレンタイン」を知っている人はすくないのではないでしょうか。

バレンタインというと、まだ雪が降ることもある2月14日であり、サマーバレンタインという言葉に違和感を感じる人もいるでしょう。

サマーでもバレンタインと言えばキリスト教色の強いイベントと思いがちですが、最初に書いてるように何ら関係が無く、ただ単に
七夕関連のイベントの総称としてサマーバレンタインがあります。

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そもそもバレンタインにチョコレートを贈るというのも、日本独自の風習で、チョコレート業界の発案だったことはもう有名ですね。

それで、バレンタインから半年後位にあたる7月7日をサマーバレンタインとして、サマーバレンタインでもチョコレートを贈ることにしたいというのが元々の発想みたいです。

それが発展して贈るものがチョコレートから洋菓子全般へ、その他何でも良いに広がり、東日本大震災の発生後のサマーバレンタインにおいて震災復興イベントも行なわれ、一般にも知れることになりました。

七夕VSサマーバレンタイン

七夕といえば、だいたい幼い子供たちが織姫と彦星お話を聴いて、短冊に願い事を書くといったイメージです。これでは若い男女の出る幕はありませんが、同じ7月7日でもサマーバレンタインと名が付けば、晴れてプレゼントの交換も出来ますし、業界も潤います。

それでは具合的にどんなプレゼントを?

各デパートや洋菓子店もサマーバレンタインに合わせた七夕スイーツを販売しています。

果物専門店による、季節のフルーツで仕上げた“七夕アントルメ”

デパートの七夕手まりずし星形スイーツ

キレイな七夕スイーツ、美しく輝く天の川を淡い3色の錦玉で表現、竹の器で清々しく

七夕デンマーククリームチーズケーキ、デンマークチーズケーキの上に、ホワイトチョコレートパウダーで天の川と光り輝く星(織姫・彦星)を描きました

季節柄、発案者のチョコレートはあまり無いようですね。