食欲の秋到来

秋と言えば「栗」「松茸」「柿」「鰹」「銀杏」「鮭」
いやいや忘れちゃいけない「さんま」でしょう。
塩焼き・蒲焼以外にもこんな食べ方があったなんて!
さんまの可能性無限大です。

秋の味覚の代表格の一つさんま。

脂が乗っていて美味しいですね。
調理法も焼く・煮る・揚げる・炒める・生食・蒸すと様々です。

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最近は漁獲量が少なくて高級魚並みの値段がつくこともありますが、
一般的には価格もお手頃な大衆魚として広く食べられています。

いいさんまの見分け方は目が澄んでいて綺麗なものとお腹(内臓)の張り(弾力)
を見ましょう。新鮮なものほど目が澄んでいて綺麗です。お腹も新鮮なものほど
張り(弾力)があります。
あと、背中の形が盛り上がっているものと口先と尾の付け根が黄色く色付いているものが脂が乗っていて食べ頃です。背中が盛り上がっているものほど肉付きが良いのと体内に脂が蓄えられてくると口先や尾の付け根が黄色みを帯びてきます。

おいしいサンマの見分け方&香り焼きのレシピ
https://youtu.be/1I9aIItM4ow

さんまの名前の由来

さんまは漢字で書くと「秋刀魚」と書きます。秋刀魚(さんま)という漢字の由来はシンプルで、秋によく釣れることと、細い身体が日本刀のように鋭い刀に見えることから「秋刀魚』という漢字で書かれるようになりました。

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しかし、この「秋刀魚」という漢字が登場したのは近年になってからで、昔は「サイラ」や「サマナ」という名で呼ばれていたそうで、漢字にすると「佐伊羅魚」「狭真魚」と書き、特に「サマナ」が変化して「サンマ」と言うようになったというのが有力説だそうです。

脳が活性化するさんま

さんまには青魚特有のDHAを豊富に含んでいます。
DHAは脳細胞を活発化させるので、ボケ防止になるそうです。
また、成長期の子供がDHAを摂ると、頭が良くなると言われています。

骨が丈夫になる

サンマの脂にはビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDはカルシウムを骨に沈着させ、骨を丈夫にする働きがあります。
煮物や揚げ物にして骨ごと食べられるようにすれば一石二鳥です。

肥満防止

血合いの部分にはビタミンB2が豊富に含まれています。
ビタミンB2は脂肪をエネルギーに換える働きがあり、ダイエットには必要不可欠なビタミンです。脂肪代謝を促し、肥満防止に役立ちます。

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サンマの塩焼きに大根おろしがつく理由

サンマの塩焼きには、大根おろしがついてきますが、これにはしっかりとした理由があります。

焼き魚の焦げには、発ガン物質を作り出す作用がありますが、
発がん性物質の働きを抑える働きが大根にはあるのです。
実は、美味しいだけではなく、健康にも良い組合せだったのですね。

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さんまと相性のいい食材は大根や生姜・にんにく・ねぎ・シソ・トマト・きのこ類とここまでは相性のよさが想像できますが意外なものでは「梨」。
梨もさんまと相性がいいそうです。

さんまと梨のうま酢漬け
http://ure.pia.co.jp/articles/-/26251

ちょっと変わったさんまレシピ

定番の料理法ではちょっと飽きちゃったと言う方のために、さんまの変わりレシピをご紹介!

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さんまサンド
サンドウィッチの中身にさんま!?意外な取り合わせだが意外なほど合います。
三枚におろしたさんまをグリルで焼いてパンに挟んで出来上がり!
http://cookpad.com/recipe/2810615

ぱりぱりさんまピザ
ピザ生地の変わりに餃子の皮でぱりぱりピザが出来ます。さんまの缶詰を使って
お手軽に出来ます。
餃子の皮の上にさんま缶の汁を塗りさんまを乗っけて野菜・チーズを乗せて
マヨネーズを少しかけてそのままオーブンで5分位焼いて出来上がり。
焦げやすいので焼き加減注意しましょう。
http://cookpad.com/recipe/2000625

さんまのイタリアンレモンホイル焼き
フライパンで作るホイル焼きなのでお手軽です♪
レモンでさっぱり洋風アレンジ。
さんまの頭、はらわたを取り縦半分に切りレモンをふりかけ、お腹にスライスにんにくを入れる。アルミホイルに野菜をひいて、その上にさんまを乗っけてフライパンに移し、水を入れて15分蒸し焼き。出来上がりにレモン・オリーブオイル・バジルをかけて召し上がれ。
http://cookpad.com/recipe/2282194

安くて美味しいさんま。秋のさんまは味・栄養価ともに文句なしです。

定番料理も良いですが、ちょっと変わった料理法も世界が広がりますよ!
今年も豊漁である事をねがいます。