野菜好きなら、ぬか床を極める!

ぬか床を作り始めるのは、ぬか床の適温と言われる20~25℃くらいの時期が良いとされ、夏前が最適です。

ぬか漬けが漬物の王者といわれるのは、ぬか床の下地になる米ぬかにあります。

米ぬかはあらゆる食材の中でもトップクラスの栄養素がぎっしり詰まった宝庫と言っても過言ではありません。

 

ぬか床の作り方

ぬか床の仕込み方は至ってシンプル。

基本は、いりぬか800gと塩160gと水600ccのみ

 

1,予め食塩水を作っておく、そしていりぬかに3回くらいに分けて混ぜ合わせていきます。

 

2,全体にある程度塩水が混ざったら、残った塩水を少しづつ足し入れ、柔らかい味噌くらいの硬さにしておきます。

 

3,キャベツや白菜の外葉や大根葉などの屑野菜を使って捨て漬けをします。

10日くらいで発酵し始め、2~3週間で味噌やお酒のような熟成された香りが出始めます。

 

 

ぬか床の手入れ

ぬか床はバリエーションが非常に豊か。

トウガラシや粉からし、煮干しなどを混ぜても美味しくできます。

漬ける人によっては、生姜や山椒の実、ビール、日本酒を入れる人もいます。

 

手入れの基本はぬか床を一日一回混ぜるだけ、野菜等を入れるだけでOK。

一人暮らしだと野菜が余ったりしますが、ぬか床に漬けておけば保存出来ますし、生野菜を食べるより酵素もたっぷり摂れて、美容にも効果ありです。

 

色々漬けてみよう

茄子、きゅうり、長いも、大根、ラディシュ、アスパラ、しょうが等、色々漬けてみて下さい。

特にお勧めはオクラ、ピーマン、パプリカ、椎茸、こんにゃく、ゆで卵、プチトマト、枝豆、なんと豆腐も!

無題

 

 

ぬか漬け変わりレシピ

ぬか漬けオクラと焼き蓮根のとろろ柚子マスタード風味

材料:長いも140g,蓮根50g,オクラ(ぬか漬け)3本、粒マスタード小さじ1、豆乳マヨネーズ小さじ1/2,柚子胡椒適宜。

 

<作り方>

1,ぬか漬けにしたオクラはひと口サイズに、蓮根は小さめの乱切りにします。

オーブントースターで焼き目が付くまで焼く。

 

2,皮をむいた長いもをビニール袋に入れ、袋の上からたたきます。

オクラと蓮根、合わせておいた粒マスタード、豆乳マヨネーズ、柚子胡椒を加えて混ぜ合わせて出来上がり。

 

エリンギぬか漬けのソテー

材料:エリンギ2本、万能ねぎ3本(小口切り)、ごま油適量、酒大さじ2。

 

<作り方>

1,エリンギをぬか床に1日くらい漬ける。

 

2,1のエリンギを引き上げてぬかを落とし、手で細く裂きます、長ければ半分に切ります。

 

3,ごま油を熱して2を炒め、酒を振ります。

こんがり焼き色が付いたらOK

万能ねぎを混ぜ込んで火を止め出来上がりです。