ミシュランの意味

無題

星が輝くのはお店の上でなく、お皿の上。

日本でも、レストランの格付けを表すものとして知られているミシュランの星。

一つ星、二つ星、三つ星といった表現は、ミシュランガイド以外でも見かけるポピュラーな存在となっています。

 

実際に、ミシュランガイドの星は、①素材の質、②調理技術の高さと味付けの完成度、③独創性、④コストパフォーマンス、⑤常に安定した料理全体の一貫性という5つのポイントについて評価されています。

 

お気づきのように、これは料理のカテゴリーやお店の雰囲気ではなく、あくまでも皿に盛られたもの、つまり料理そのものの評価なのです。

 

そして各国に散らばる調査員全員で合議を行い、そこで了承されて初めて付与されています。

そして、その星の意味するところは、

三つ星:そのために旅行する価値がある卓越した料理。

二つ星:遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理。

一つ星:そのカテゴリーで特に美味しい料理。

 

 

ミシュラン京都のお店

2014年版から「ミシュランガイド関西2015」と題名が変更されたなかに京都エリアが含まれています。

京都で星を獲得したお店は全部で99軒、その中で三つ星は7軒、二つ星は23軒、一つ星は69軒となりました。

 

<三つ星店だけをご紹介>

*菊乃井・本店:豊臣秀吉の妻、北政所に由縁のあるお店。

 

*吉泉:糺の森に隣接し景色も美しい。

 

*吉兆・嵐山本店:料理界で初めて文化功労者となった湯木貞一が開業した料亭。

 

*千花:板前による細やかな気配り。

 

*なかむら:長年に続く一子相伝の味。

 

*瓢亭:南禅寺の境内で400年続く味。

 

*未在:懐石の精髄。

 

以上の7軒です。

和食で京都の三つ星に選ばれた訳ですから、これらの7軒は世界最高クラスの和食店になります。

 

 

ビブグルマン・京都2015

星を獲得した店はどれをとっても敷居が高い店ばかりです。

そこで、星は付かないが5000円以下で美味なフレンチかイタリアンを出す店を“ビブグルマン店”として選定されていますのでご紹介します。

 

・ビストロスリージエ

・ビストロ・ランカ

・ルコント

・ル・プラ・プリュ

・レジョン

・リブゴオシュ

・ルレ・ヴェルダン

・ブラン・ピエール

・コムシェミッシェル

・レストラン ラ・ターブル・オ・ジャポン

・べ・レギューム・ア・ターブル

・ビストロプティラパン

・ジュメル ニジュウク

・ル・ピックアシエット

・ア・プ・プレ

 

以上の15軒です。

星付きのお店よりは行きやすいと思いますので記念日などに一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

追記:場所は「食べログ」で検索してみてくださいね。