かゆい!蚊に刺されるとなぜかゆいのか?

蚊に刺されるとかゆみが続き、ずっと掻いてしまう人も多いはず。

この「かゆみ」は、蚊が血を吸うときの唾液に反応し、

ヒスタミン等の科学物質が分泌されることで神経細胞

刺激されて起こるものです。

 

ひどく掻きすぎると皮膚炎を起こしてしまい、

さらに掻き壊した皮膚から細菌が入ると

化膿したりして治りが悪くなります。

 

蚊に刺された時の対策として、

先ずは症状を悪化させないためにも、

かかないことが第一です。

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蚊に刺されたときの「かゆみ」を消し去る方法

★石鹸で洗う

蚊に刺されたらすぐに石鹸で洗うという方法です。

蚊が血を吸うときに、

「血液の凝固を防ぐために注入する唾液が酸性な為、

アルカリである石鹸で洗うことによって中和されるから」

有効です。

 

★アロエを塗る

アロエには、刺激を軽減してかゆみや痛みを止める

消炎作用殺菌作用があるだけでなく、アロエチンという

成分が毒素を中和する作用があります。

 

軽いかゆみや痛みの場合は、トゲをとったアロエをすりおろし、

ガーゼに染みこませて当てることで十分効き目があるようです。

夏など虫刺されの多い季節は、アロエの汁に小麦粉を混ぜ合わせ、

軟膏としてもよいでしょう。

 

★絆創膏やテープを貼る

空気に触れるとかゆみを感じるので、絆創膏、セロハンテープ、

ガムテープの端っこなどを刺されたところに貼って、

空気に触れないようにする。

 

 

★果汁を塗る

クエン酸にはかゆみを和らげる効果があります。

レモンやライムなどをしぼり患部にあてると

かゆみを抑える事ができます。

 

レモンライムの皮を患部にすり込むのも効果が

あるようですので、果汁よりオススメです。

なお、傷口を小さくして止血するのにも効果があります。

 

 

★塩を軽くもみこむ

塩でかゆみが消える理由は塩による浸透圧

蚊が出した液体が排出されるからです。

これならどこの家庭でも出来ますね。

 

 

https://youtu.be/Rw9ed60szvo

 

蚊に刺されないようにする為に

汗をかいた肌蚊が近寄りやすいため、

汗をかいたらこまめに拭きましょう。

 

蚊にも活動しやすい気温があり、

30度を超えるような暑さだと活動は低下します。

人が過ごしやすい時期は、蚊も活動的です。

 

蚊の卵から幼虫、さなぎは水中で育ち、

10日もあれば成虫になりますので、

雨水が溜まったところはこまめに捨て、

小さな水たまりを作らないようにしましょう。

 

虫除けスプレーですが、汗をかくと流れ落ちてしまい、

5時間程度しか効果が持続しません。

 

蚊の多い場所に出かける時は、数時間おきに塗りなおしたり、

洋服に塗布したりすれば効果が持続します。