■ 豆知識・雑学

日本酒の種類や味の違いを知ろう♪相性の良い料理やおすすめの飲み方!


日本酒はオヤジのイメージが強いですが、実は若い世代にも親しまれていて料理にもとても合うんです!

太郎
太郎
吟醸酒と純米酒の違いって?
花子
花子
お酒と料理の相性は?

今回は、もっと知りたい日本酒情報をご紹介します!

日本酒とは

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お米が原料であることはご存知ですよね。日本酒には人間の活動に不可欠なアミノ酸が豊富に含まれています。

さらに日本酒のうま味成分は料理の味を引き出し、美味しくさせる役目ももっています。

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日本酒とは・・・米と麹と水を主な原料とし、アルコール度数が22度未満のものが清酒と呼ばれます。さらに「日本酒」という名称は、日本国内で造られた「清酒」に対してのみ与えられているのです。

日本特有の製法で醸造された酒で、醸造酒に分類されます。




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日本酒の種類


  • 普通酒
  • 特定名称酒以外の清酒です。一般に流通している日本酒はだいたいが普通酒に分類されます。

  • 特定名称酒

【本醸造酒】
原材料は白米、米こうじ、水、醸造アルコールです。精米歩合が70%以下のもので香味、色沢が良好なものをいいます。

太郎
太郎
精米歩合が60%以下で香味、色沢が特に良好なもは特別本醸造酒と呼ばれます。

【純米酒】
原材料が白米、米こうじ、水のみで香味、色沢が良好なものを言います。

花子
花子
精米歩合が60%以下で香味、色沢が特に良好なもは特別純米酒と呼ばれます。

【吟醸酒・純米吟醸酒】
原材料が白米、米こうじ、水、醸造アルコールで香味、色沢が良好なもので、精米歩合60%以下の吟醸造りによって製造した清酒です。

太郎
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精米歩合が50%以下で香味、色沢が特に良好なもは大吟醸酒と呼ばれます。

吟醸酒で醸造アルコールを添加していないものを純米吟醸酒と呼びます。大吟醸酒で醸造アルコールを添加していないものを純米大吟醸酒と呼びます。

吟醸造りとはよりよく精米した白米を低温でゆっくり発酵させて、かすの割合を高くして特有な芳香(吟香)を有するように醸造する事をいいます。

低温でゆっくり酵母を発酵させるには、時間と手間がかかりますがその分、香りも高くその独特の香りは「吟醸香」といわれます。

各日本酒と相性の良い料理


  • 普通酒
  • 淡麗で軽快な味です。相性の良い料理は・・刺身、焼き魚、鍋物、おでん、焼き鳥、湯豆腐、冷や奴など。様々な料理に合います。

  • 本醸造酒
  • お燗でもお冷でも美味しくいただけます。サラサラし過ぎず、くせが無いので非常に飲みやすいです。相性の良い料理は・・刺身、焼き魚、おでん、焼き鳥、湯豆腐、鍋物など。くせのない味がどんな料理にもマッチします!

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  • 純米酒
  • コクがあるので、冷やして飲んでも良いですが、常温か低めの温度でお燗をする事で旨味がさらに引き立ちます。相性の良い料理は・・塩辛、珍味、魚卵、鯛のアラ煮、うなぎの蒲焼など。

  • 吟醸酒
  • フルーツのような香りが特徴です。基本的には適度に冷やして飲むと、その香りが引き立ち楽しめます。さっぱりとした味やのど越しです。相性の良い料理は・・淡泊な味の料理。
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    ヒラメの刺身や鯛の酒蒸し、良質のかまぼこ(醤油やわさびをつけずに)が最良です。

日本酒の楽しみ方



日本酒初心者であれば、日本酒専門店などで自分に合ったものをチョイスしてもらいましょう。ワインと同様に種類が多いので、その中から自分好みを探すのは大変です。

自分の好みを伝えて選んでもらったり、飲み比べセットなどがあると、違いがわかりやすいですね。慣れてきたら酒屋さんに行って、自分で選んで試してみましょう。

作っている土地や蔵元によっても、味の違いがあります。酒屋さんで直感で選んだりするのも楽しいかも知れません。

太郎
太郎
器を変えてみたり、おつまみを工夫したり、飲み方を変えてみると楽しめますね。

お酒は適量を飲めば体に良いと言われています。

花子
花子
美味しいお酒を長く飲むためにも、飲み過ぎには注意しましょう!