音楽業界が不況に悩むなか、

有名ミュージシャンによる

「カバーアルバム」が頻繁に

発売されていますね。

なぜこれほどまでに

カバー曲が人気なのでしょうか?

ということで、

人気のカバー曲をご紹介!

無題

カバー曲が人気の理由

河口恭吾が昭和をコンセプトにした

カバーアルバムをリリースしたり、

Charaらが奥田民生

ユニコーンの曲をカバーした

アルバムをリリースするなど、

その数は枚挙にいとまがありません。

 

カバー曲の大きなメリットは、

カバーするくらいだから、

原曲はもちろんいい曲であり、

それに既に知っている人も多い。

 

つまり、曲自体のハズレは無く

無難に一定レベルを担保されています。

 

CDではAKBやEXILE

圧倒的に売れる中、

カバーアルバムは一定程度の

売上が見込めることも

カバーソング急増の理由ともいえます

 

昭和の名曲カバーソングベスト5(女性ボーカリスト)

✿坂本冬美がカバー:

 歌謡曲が最も輝いていた

 時代のラブソング✿

1,酒と泪と男と女

(河島英五 1975年) 

作詞・作曲:河島英五

 

2,秋桜

山口百恵 1977年)

作詞・作曲:さだまさし

 

3,妹

(かぐや姫 1974年)

作詞:喜多条忠、作曲:南こうせつ

 

4,海岸通り

(イルカ 1979年)

作詞・作曲:伊勢正三

 

5,「いちご白書」をもう一度

(バンバン1975年)

作詞・作曲:荒井由実

 

昭和の名曲カバーソングベスト5(男性ボーカリスト)

 ✿徳永英明カバー:

 癒しの作用があると言われる

 “ゆらぎ声”で歌う✿

1,やさしい悪魔

1977年のキャンディーズ

代表的なヒット曲の一つ。

その原曲だけでは無く、

作曲者の吉田拓郎が歌うバージョンも

自分の中に染みこませた上で

徳永はカバーに臨んだという。

 

軽やかなリズムのジャジーなサウンド

程よい力の抜けた徳永の歌との

マッチングが心地よい粋なナンバーです。

 

2,スローモーション

1982年の中森明菜

記念すべきデビュー曲。

 

作曲者は来生たかおで、

彼らしさがうかがえる

ノスタルジックなメロディーに乗せ

初々しい恋心が歌われる。

 

3,さよならの向う側

1980年の山口百恵の事実上の

ラストシングルです。

彼女は引退コンサートの最後に

これを歌いマイクを置いて

舞台から去った。

 

4,Woman Wの悲劇より

1984年に公開された

薬師丸ひろ子主演による

映画の主題歌であり、

彼女の代表的なヒット曲の一つ。

 

呉田軽穂のペンネームで

松任谷由実が作曲を手がけた、

独特のメロディー展開が

印象的なスローバラード。

 

5,風立ちぬ

1981年にヒットチャートを

駆け抜けた松田聖子のシングル。

徳永は大瀧詠一への哀悼の意も込めて

これを選曲したという。

 

可憐なイメージの主人公が見せる

ピュアな前向きさが

余計に切なさを誘う

センチメンタルなナンバー。

★  ★  ★  ★  ★

どの曲にしても、

本当に素晴らしい曲ばかりです。

30代以下の方は知らない曲が

多いかもしれませんが

カバーアルバムによって、

若い世代の人にも

浸透していくでしょう。

 

昔のヒット曲をもっともっと

現代のアーティストに

歌い継いでほしいですね。