春4月は会社の正月のようなもの行事が盛りだくさん
そんな時慣れない役目が廻ってきたらどうしよう?
突然の乾杯やスピーチをふられても怖くなんか無い!

突然のスピーチ!どうする?

会社の春の行事といえば入社式
ここでの挨拶は社長をはじめとする偉い方々が行うので
列席することがあっても大人しく聴いているしかありません。

しかし、後日おこなわれる新入社員歓迎会の時
入社間もない若手のあなたにもとつぜん乾杯の音頭や
開会のスピーチの役目をふられることがあります。

新人に対しては初めての事柄ばかり続いたので疲れているだろう
ここらで少し打ち解けてもらおうという意味とあわせ
会社は若手のあなたに先輩としての成長具合や
自覚を試そうとの意味もあり振られるわけです。

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スピーチをうまく乗り切るコツ

ここで驚き、動揺する必要は全くありません。
会社関連行事の挨拶は終わってしまえば
その内容を憶えている人などおりません
憶えられているとしたら長かった時だけです。

それくらいのことであると考え、思い切ってやりましょう!

スピーチのコツはたったの3つ

大きな声で
自分で思っている以上にゆっくり話し
短い時間で終わらせる

このことさえ守れば問題ありません。

上手にやらなくてはならないと思い込めば
突然のことでもあり気が動転しがちで言葉をかんだり
声が出なくなったりしがちですが
どうせ聞いてはいないと思えば気持ちも楽になるものです。

そして思った以上にゆっくり話せというのは
ほとんどの人は緊張すると早く終わらせようと思うあまり
知らずしらずのうちに早口になりがちです

ですから自分で感じるよりもゆっくり話すことで
聞く人にとっては丁度良いテンポに聞こえるのです。

同じ様に大きな声で発声をというのも
自信が無いのでどうしても声が小さくなりがちです
自分自身に大きな声でと言い聞かせることにより
他人にとってはちょうど良く感じるものです。

それに乾杯の挨拶をする場所というのは
多くは通常の職場と異なり普段より広い空間です。

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抑えておくべきポイントもたったの3つ

・会の趣旨つまり何の会を始めるかを述べて自己紹介
・次に会場を和ませる様なユーモアのあるエピソード等のスピーチを短く一分間
・そしてひときわ大きな声で乾杯の発声

以上で充分です。

会場の皆さんは挨拶なんか早く終わらせろ
早く酒を飲ませろくらいにしか思ってないと信じ
落ち着いてスピーチすれば大丈夫です!

長くてはいけないことは前で言いましたが
力が入りすぎて堅苦しい事や
うろ覚えの人生訓を混ぜるのも迷惑なことです

そのようなことは上の人に任せれば良い。
かえってあまり良いことをしゃべったら上司の立場がなくなります。

とにかく自分はやれるんだ、と自信をもって臨めば
きっと良い結果が待っていますよ。