再生野菜を育てて楽しい節約生活

近頃、異常気象や水害などで野菜の値段が急に跳ね上がったり

店頭に並ぶ野菜が少なくなったりすることも、

見られるようになって来ました。

 

美容・健康を考えて野菜を摂りたくても、

思うように摂れないと困っている方も多いと思います。

 

そんなあなたにオススメしたいのが「再生野菜」。

 

いつもは捨ててしまう、野菜の根っこの部分を利用して、

もう一度収穫してしまおうという、

元手無しの野菜栽培です。

 

少しでも家計を助け、少しでも野菜を食卓へ!

あなたにも簡単に出来ます。

 

ホントに簡単?

ベランダや庭で「家庭菜園」をしようと思っても、

何も育てた経験がない人は、育て方を調べたり、

種や苗、土や肥料やプランターなどを準備したりで大変です。

 

でも再生野菜ならそんな準備も皆無!

菜園ビギナーも気軽に始められます。

 

96

元手がかからない

通常捨ててしまう、野菜の根っこやヘタ部分を使うので、

種や苗を買う必要はありません。

 

基本は水栽培なので土も不要です。

家にあるお皿やコップ、瓶や空き缶、プラスティックトレー、

どんなものでもプランター代わりに使えます。

 

育て方は簡単!

基本的にどんな野菜も、根の部分を残し、

少なめに水をはったお皿やトレー、コップなどにいれて育てます。

 

1,根っこやヘタの部分を少し余裕をもって残します

ネギや水菜などは根っこを3~5センチ、

人参や大根などはヘタの部分を2~3センチ、

リーフレタスや小松菜などの葉物は内側の新芽の部分を4~5枚、

キャベツは芯の部分に葉の根元を少し残した状態で、

すべて伸びてくる部分をちょっと残すのが基本です。

 

 

2,きれいに洗った容器に入れ、薄く水をはる

基本は、根っこが水に浸る程度

茎が水に浸かりすぎると腐りやすくなるので注意。

ニンジンや大根は切り口が水に浸る程度でOKです。

 

3,基本、一日に一度は水を換える

夏場は水が腐りやすいので一日に二度は換えましょう。

冬場は室内が寒ければ2~3日換えなくても

平気な場合もありますが、新鮮な水が成功のカギです。

毎日換えるようにしましょう。

 

 

 

 

育てやすさでオススメ野菜

育てやすさといえば、トップはやはり「豆苗」ですが、

その他にも育てやすいと言われているのが、

ネギ・水菜・三つ葉・小松菜>です。

 

比較的早く芽が出てくるので、

日々の成長を楽しむことができます。

 

豆苗の育て方

豆から2~3センチ程度の場所で切ります。

この時、注意して茎を見て下さい。

 

豆から少し上の茎の部分に脇芽が二つあることが分ると思います。

 

この脇芽の1つ目と2つ目の間で切るのがポイント。

ここで切るのが一番育ちが良いです。

 

肥料水ではなくただの水で育てるので、

日当たりが悪いとひょろひょろとした緑の薄い、

元気の無い育ち方をしてしまいます。

 

充分日当たりの良い窓際で育てるのがオススメです。