さかな さかな さかな~ さかなを食べよう♪
今日も大漁。明日も大漁。日本はお魚天国だ。
美味しいお魚がたくさん食べよう。
上手な保存の方法知っていますか?

間違った解凍方法だとせっかくの美味しいお魚も台無しに!
保存期間っていつまで?
全部丸ごとお教えします。

なぜお魚を冷凍保存に?

新鮮なお魚は美味しいですね。
しかし生ものなので長期保存出来ません。
昨今は地球温暖化の影響で今まで取れていたお魚も取れなくなって
大衆魚だったものが高級魚よりも高くなったりして
家計の負担になってしまう事もしばしば。

そこで安く売っている時に買っておいて冷凍保存しておけば
イザと言うときの強い味方になります。

最近は冷蔵庫の機能も優れているので良い状態で保存できるように
なりましたがちょっと工夫する事で更に美味しく
栄養価も損なわない方法があるのでご紹介します。

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どうやって冷凍すればいいの?

まずは買ってくるお魚は鮮度の良いものを選びましょう。
そしてその鮮度の良い状態で冷凍します。
このときに急速冷凍機能のついている冷蔵庫であれば
より良い状態で冷凍保存が出来ます。

東芝 VEGETA GR-F43G

冷凍保存する場合は切り身の状態のが良いので
自分で切り身に出来ない場合は購入するときに
お店に言えば切り身にしてくれると思いますので聞いてみましょう。

買ってきたお魚は水分をよく取って下さい。
これが甘いと解凍時に水分が出て生臭さの原因になります。

小分けにしてラップに包んで金属のトレイなどの上に置けば
更に短時間で冷凍する事が出来ます。

ラップに包むときは空気を抜くようにして下さい。
空気を抜く事で雑菌の繁殖を防げます。

冷凍後はジップロックなどの袋に入れ、(ここも空気をよく抜いて!)
冷凍した内容、冷凍した日にちなどを記入しましょう

食材を知っておいしく保存~魚の切り身編~

冷凍したものはどれ位持つの?

冷蔵の場合であればお刺身ならばできれば当日
遅くても翌日で処分しましょう
それ以外のお魚でも冷蔵であれば2~3日以内で処分する事が望ましいです

冷凍の場合はお刺身であれば1週間以内
それ以外のものでも2~3週間を目安に処分しましょう。

それ以上保存しても腐る事はないですが味や風味が劣化してしまいます。
特に油分の多い魚の干物などは2週間以上の保存はおすすめしません。

調理済みのものでもやはり2~3週間で食べきった方が無難です。
お刺身でも青魚の物は冷凍せずに当日で処分する事をおすすめします。

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上手な解凍方法

せっかく上手に冷凍できていても解凍で失敗してしまうと
今までの苦労が水の泡です。

上手な解凍のやり方

冷凍したものを急速に解凍してしまうと水分が出て同時に
旨味もでてしまい味や風味が損なわれてしまいます。
なので低温でゆっくり解凍するのが良いです。

低温でゆっくり解凍するのには冷蔵庫で解凍するのが一番いいでしょう。
ただこの方法だと時間がかかってしまいます。

解凍するのであれば前もって調理時間開始よりも早めに
冷蔵庫に入れるようにしておかないと間に合いません。

そんな時間が無いという方には「流水解凍」や「氷水解凍」という解凍方法
があります。どちらも水が入らないように密封して流水や氷水で解凍させます。

今は電子レンジでも冷凍物の解凍機能がついているものがあります。

http://www.sharp.co.jp/oven/

状況に合わせて上手に使い分けましょう。

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日本は海に囲まれていてお魚の美味しい国です。
せっかくの美味しいお魚を台無しにしては勿体無いです。
上手に保存して美味しくいただきましょう。