クリームシチュー・ビーフシチュー対決

クリームシチューとビーフシチューどちらも美味しいものですが、どちらの方が売れているのでしょうか?

スーパーなどでは横に並んで売られていますが。

メーカー調べに拠ると予想を超えて、クリームシチュー対ビーフシチューは5対1の大差がついています。

クリームシチューの方が作りやすく優勢と思った人も多いと思いますが、ここまで差がつくとはなぜでしょうか。

ビーフシチューは明治時代に洋食メニューとして登場しました。牛肉イコール高級感、本格感というイメージがありそのまま“ごちそうメニュー”として定着した感があります。

一方、クリームシチューは学校給食に“白いシチュー”として登場したこともあり身近感がありました。

その上、ビーフシチューは牛肉を使いますが、クリームシチューでは鶏肉、豚肉を使うので材料費も安く、手軽に作ることができます。

そしてクリームシチューは具材のバリエーションも豊富で家庭でもより受け入れられたと考えられます。

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クリームシチューとビーフシチュー

ビーフシチュー
どちらも、それぞれの良さがあって美味しいのですが、基本に使う野菜は「じゃがいも、にんじん、玉ねぎ」で共通です。

ビーフシチューの作り方は牛肉と「じゃがいも、にんじん、玉ねぎ」を煮込み、塩、こしょう、トマトピューレにドミグラスソースを加えて作ります。

用いられる牛肉の部位は色々で、すね肉やバラ肉、タン等が使われ、汁は少なめで、肉などの具材にボリュームがあり具材を食べることが主体となります。

そして、お酒の好きな人にとっては赤ワインに合うというのも嬉しいところです。

ワインに合う料理というのは家庭では中々作ることが出来ず、洋食屋さんに行って食べたくなる贅沢な料理としてビーフシチューがあります。

家で作ると牛肉が堅くなったり、味に深みがなかったりするのでビーフシチューはお店に食べに行くのが一番です。

クリームシチュー
一方、クリームシチューの方は牛乳や生クリームをベースに鶏肉、「じゃがいも、にんじん、玉ねぎ」、マッシュルーム、キャベツ、コーン、ブロッコリー、グリーンピース等好みのものを加える。

そして、鶏肉以外にもホタテ、海老、あさりといった魚介類のシチュー、カレー風味を加えたシチューも作られる様になっています。

クリームシチューの方が、その時々に応じた具材を選ぶことができ、家庭料理としてはこちらの方が費用、栄養面ともに向いているといえます。

クリームシチュー対ビーフシチュー結論

ビーフシチューは、材料費が高く、作り方が難しい為に、洋食屋等で食べる方が断然美味しい。

それに対してクリームシチューは、家庭でも簡単に作る事ができ、具材のバリエーションもあり、しかも材料費が比較的安い、そして老若男女を問わず喜ばれるし、栄養価も高い。

独断での結論は、クリームシチューに軍配。