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トマトを干すとこんなに便利!ドライトマトの調理方法をご紹介します!


夏と言えばトマト!生で食べてももちろん美味しいのですが、実はトマトを干すととっても便利なんです!旨味も倍増!長期保存も簡単!そのままで、も調理しても使えてまさに「魔法の食材」に変身します!

今回は、そんなドライトマトについてご紹介します!

夏の野菜の代表格「トマト」

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ジューシーでうま味が詰まっていて、そのまま食べてもいいし料理の材料にしてもいいしとオールマイティーな食材です。

そんなトマトですが、南アメリカのアンデス山脈の高原地帯(ペルー、エクアド)原産のナス科ナス属の植物の果実の事をいいます。

多年生植物で、果実は食用として利用されます。赤いですけど緑黄色野菜の一種なんです。日本では冬に枯死するため一年生植物ですが、熱帯地方などでは多年生であり適切な環境の下では長年月にわたって生育し続け、延々と開花と結実を続けることができるそうです。



トマトはビタミンAになるβ-カロチンをやや多く含んでいます。これは、抗ガン作用や免疫力を上げる作用で知られています。その他にも髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

トマトの赤い色の元はリコピンといわれる色素です。これは、カロチンの一種ではあるのですが、β-カロチンとは違い、ビタミンAには変化しません。

しかし、リコピンそのものが活性酸素を減らす働きがあるそうです。それも、β-カロチンやビタミンEの何倍もの効果があるそうです。トマトの果汁成分には、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす「13-oxo-ODA」というリノール酸が含まれている事が2012年2月に発見されました。

この成分の摂取によって肝臓で脂肪燃焼に働くタンパク質が多く作られ、血糖値が低下するんだそうです。

体に良いばかりではなく旨味成分の「グルタミン酸」が野菜の中ではトップクラスに含まれているので料理には欠かせない存在です。




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ドライトマト



そんな万能で美味しい野菜「トマト」を一年中食べたいと言う事でドライトマトが生まれました。ヨーロッパ主に南欧でつくられています。

もともとは夏場に沢山のトマトが採れるので、これを冬場に使うための保存食として塩をふって天日干しをしたものが始まりです。

また更に日持ちをさせるためにこれをオリーブオイルに漬けて、必要な時に使うようにしています。いわゆる乾物になりますので、生の状態よりも味にコク味が増し、現在ではこれをグルメ用途として生産する生産者もいるようです。

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日本でいうところの干しシイタケや貝柱、梅干、昆布ダシあたりをイメージするとわかりやすいですね。

ドライトマト作り方


材料
  • ミニトマト・・・・・・適量
  • オリーブオイル・・・・適量

作り方
  1. ミニトマトは洗って水を切っておく
  2. ミニトマトを半分に切ってザルの上などに並べて天日干しで1週間位干せたらチャック付きの袋に入れて冷凍保存して下さい。
  3. 保存ビンに入れてオリーブオイルを口まで注いで保存してもOKです。

太郎
太郎
電子レンジやオーブンを使っても出来ます
花子
花子
ドライトマトを使った料理もご紹介しますね

超簡単!ドライトマトを使ったブルスケッタ

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材料
  • オリーブオイル・・・・・・・適量
  • ドライトマト・・・・・・・・200g
  • フランスパン・・・・・・・・適量(カットしたもの)
  • にんにく・・・・・・・・・・半片
  • 塩・・・・・・・・・・・・・少々
  • バジルの葉・・・・・・・・・2枚

作り方
  1. ドライトマトを熱湯で戻す(15分~20分くらい)
  2. 戻したら水切りしてオリーブオイル(大さじ1)、塩、刻んだバジルを混ぜる
  3. パンをトーストしてにんにくの切り口をパンにこすり付ける
  4. オリーブオイルをパンに塗る
  5. 混ぜたドライトマトをパンに乗っけて軽くオリーブオイルをかけて出来上がり。

あると便利なドライトマト。簡単に作れて長期保存もできてしかも旨味も詰まっています。ぜひ各ご家庭に一品常備したいものです。