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授業参観どんな服装がおすすめ?ママ友付き合いのマナーについて!

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子供の授業参観日、何を着ていけば良いのか悩む方が多いと思います。TPOに合わせた服装選びを身につけて、子供も自分も恥ずかしい思いをしないようにしたいですね!

今回は授業参観日にお勧めのママスタイルや、面倒なママ友付き合いについてお勉強しましょう♪

参観日の服装はどうしよう?



初めての参観日には、無難で清楚に見えるワンピーススタイルがオススメです。

カジュアルなのか、かっちりスタイルなのか学校ごとに異なるので、王道スタイルというのは、ありそうでありません。

太郎
太郎
そんな時は「まずは様子見」(笑)

ということで、膝が見え隠れするくらいのおよばれワンピースを選ぶのが正解!

花子
花子
イメージとしては、少しファッショナブルなレストランに出かけるくらい

あまりキメキメのスタイルにする必要はありませんが派手色やブランドものはさけましょう。参観日の主役はあくまでも子供です。張り切りすぎると、お母さんの方が悪目立ちします。

太郎
太郎
「◯◯ちゃんのお母さん、派手だね」

などと言われて、我が子が気まずい思いをすることもあります。

花子
花子
お洒落をしたい気持ちは分かりますが、何事もほどほどが一番だと心得ましょう。




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ママ付き合いの心得



子供同士が絡んでいるだけに、距離感が難しいですよね;人間関係は学校でも会社でもママ会でも永遠のテーマ!

自慢は3割、グチを5割

家庭の経済状況の違い、旦那さんの考え方や性格の違い、皆それぞれ事情が異なります。

花子
花子
あなたの喜びは、他の人にとっては「自慢」です。

どうしても言いたいのなら、実際の3割程度を話すだけにとどめておきましょう。

たまには一匹オオカミになる勇気

暗黙の了解で役割が決まっているグループでの慣れ親しんだおしゃべりは、ぬるま湯みたいで居心地がいいけど、たまには抜け出して一匹オオカミで行動してみましょう。

慣れ合いとしがらみの世界から1歩抜け出すことで、あなたの世界が広がること間違いなしです。

腹六分の付き合いを心がけよう

お互いに大事な家庭があるのだから、甘えすぎない、頼り過ぎない、いきなり距離を近づけようとしない、お互いの考え方の違いを笑いあえるくらいの距離感を大事に、腹六分の付き合いを心がけましょう。

ママ友達との話に夢中になって、授業の妨げにならないように気を付けてくださいね。子供の授業風景を、しっかり見てあげましょう!!