五月雨、霧雨、時雨が持つ意味や雨の種類、雨に関する俗信の事を真面目に考えてみました。

雨をあらわす言葉と意味

雨といえば、五月雨霧雨時雨、その他にも小ぶりの雨といった小雨や雨粒がかなり細かい小糠雨、夜に降る時雨といった小夜時雨といった雨の種類があります。

五月雨とは、一説には水垂れという意味を持つという説もあるのですが、和語を無理やりに漢字に当てはめた事から、五月雨と呼ばれるようになりました。

霧雨とは、通常の雨よりも滴が小さく、その数が多い雨の事をいい、直径0.5ミリ以下の大きさです。

 

 

時雨とは、晩秋から初冬にかけ、風が急に強まった後に雨が降ったりやんだりして、数時間の間で降る雨の事をいい、寒冷前線がもたらすものとされています。
(がんばれ凡人!さんのちょっと美しい日本語から一部引用)

雨の種類って私が思った以上にたくさんあるので、少々ビックリしました。
次に雨が降った時、どんな種類の雨なのか、一度考えてみたいものです。

 

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季節によって呼び方が変わる雨の種類

というと季節によって呼び方が変わるのですが、私にとっては不思議な事でもあり、ちょっとややこしい事でもあります。
春に降る雨は春雨と呼ばれ、静かにしとしとしたような感じで降る雨の事です。晩秋から初冬にかけて降り、降ったりやんだりする雨の事を時雨と呼ばれています。
旧暦でいうと5月ごろに降る雨は五月雨、冬に降る冷たい雨の事を冷雨と呼ばれています。
9月の中旬から下旬にかけて降るという長雨の事を秋雨と呼ばれており、別名でいうとすすき梅雨、秋霖という呼び方もあります。
季節によって呼び方があるとは、それだけでも日本の風情を感じることが出来ますね。

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海外では何と言う?

五月雨や時雨、霧雨の事を海外では何と呼ばれているか、については私にはよくわからなかったです。
ただ世界各地には、雨に関係する俗信が幾つかあります。
代表例として天気雨動物の結婚を結びつけています。
アフリカだととかジャッカル、ブルガリアだと一部では、韓国ではが結婚するといわれています。
他の俗信として、悪魔や魔女が関わってくる俗信もあり、トルコならば悪魔が結婚するといわれ、ポーランドでは、魔女がバターを作るという俗信があります。
海外での雨の呼び方はわからなかったけど、こんな俗信があったとは、私にとっては大発見です。