駅のホームも電車のなかも、通勤時間はひたすたスマホをピコピコ!ゲームをしたりショッピングをしたりSNSをしたり・・・老若男女問わず、これ以上の暇つぶしなるおもちゃはないですね(笑)
さて、ひと昔前は通信販売といえばカタログによる注文や電話注文が主流でしたが、スマホの爆発的な普及によりネットショッピングはもはや当たり前の時代!
そんな中でも快進撃を続けるのが楽天市場とAmazon!最近ではyahooショッピングやヨドバシカメラなんかの勢いもすごいですね^^
今回は楽天市場とAmazonに的をしぼって徹底比較調査してみました!
楽天とAmazonどっちが古くからあるの??
いつからこんなに有名になったのでしょうか?まずは歴史を紐解いてみましょう
楽天
「インターネットで人は物を買わない」と言われた時代に、『楽天市場』は誕生。
創業時は、 従業員6名・13店舗でスタートしています。
Amazon
1994年7月にジェフ・ベゾスによってCadabra.com(カタブラ)としてワシントン州で法人格を取得しインターネット書店が開業されました。この cadabra はアブラカダブラから採られたものでしたが。。ベンチャー計画を弁護士に電話で話した際 “cadaver(「死体」の意)?” と聞き返されたため、のちに世界で最大規模の流域面積を持つ南アメリカのアマゾン川にちなみAmazon.comと改名されました。
Amazonの方が3年ほど歴史が古いんですね!
楽天市場とAmazon徹底比較
両者の徹底的な違いは・・・実は購入者側ではなく販売者側にあります。楽天はショップとしてモールに出店するのに対し、Amazonでは誰でも1品から出品することができるんです
一言で説明するなら・・
- 楽天→ショップ出店
- Amazon→個人出品
といったところでしょうか、楽天であればショップの独自性が出せますしAmazonの場合はあえて価格競争をさせて品ぞろえや最安値販売を狙っている傾向があります
どちらもAmazonプライムやあす楽など独自の配送サービスでお手軽なうえに待たずに商品をGETできるというのは、ネットショッピングを普及させた大きな要因だと思います
気軽さゆえにショッピング中毒に陥って、クレジットカードのリボ払い地獄にはまってしまわないようにくれぐれもご注意ください!
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