誰でもわかる、直ぐに作れるイチゴジャム入門

新鮮な苺が手に入ったらイチゴジャムにしてみませんか?
作り方によっては意外に簡単に短時間で出来上がりますし
作っている最中の香りも素敵です。

イチゴは旬であれば安く大量に手に入れることができますので
イチゴジャムに加工して楽しみましょう、市販のものとは一味ちがいますよ。

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材料

・ イチゴ1㎏
・ グラニュー糖500g

道具

大きめの鍋、はかり、へら、予め熱湯消毒した空き瓶

レシピ

1,イチゴのヘタを取り、傷んだ部分などは取り除き、水で洗って軽く水気を切る。

2,鍋にイチゴを入れ、砂糖をまぶす
つぶす必要はありませんがしばらく置くと果汁がしみ出てきます。

3,冬場の室温では5~6時間置きますが、温度によってはそれほど置く必要はありません
果汁でひたひたに成るくらいまで置けば大丈夫です。その状態になればそのまま煮始めます
火加減は強めの中火、鍋はステンレス製がおすすめ。

4,煮ている最中にアクが出てくるのですくい取ります。丁寧にするほど美味しいジャムが出来ます
焦げないように注意しながらなべ底から混ぜ、煮詰めます。

5,水をコップなどに入れて、その中にジャムを一滴垂らしてみます。
すぐに散ってしまった場合は固まりません、散らずに沈んでいくようであればジャムになります
。鍋の中の小さな泡が大きい泡にかわった頃が丁度良い感じになります。

6,適宜テストを繰り返し自分の好みの状態になるまで煮詰めます。
煮込み過ぎると冷ました時に飴になってしまいます、注意して下さい。
又、イチゴの粒を残したくない場合は、適当につぶせば良いでしょう。

7,出来上がれば熱いうちに消毒したビンに詰めてきちんと蓋をします
ビンの中に出来るだけ空間が出来ないようなものを選びましょう。
ビンは粗熱がとれるまでそのままにし、冷めてから冷蔵庫で保管しましょう。

https://youtu.be/NJR2GIQlCjk

いちご以外でもこんなジャムが!

果実や果汁に含まれているペクチンに糖類と酸が作用して
ゼリー状に柔らかく固まる作用を利用した加工食品をジャムと呼びます。
上手くゼリー化できない時はペクチンを補ったり、レモン果汁を加えたりします。

ジャムはイチゴだけに限りません

アンズ、りんご、オレンジ、ブドウ、イチジク
ブルーベリー、ラズベリー等を使っても作ることが出来ます。

又、オレンジやレモンなど柑橘類を原料とし
果皮が含まれているものはマーマレードと呼ばれています。

食べ方

ジャム類はとても甘い為そのまま食べることは少なく
パンやクラッカーなどに塗って食べるのが一般的ですが
サンドイッチの具にしたり、ヨーグルトやフレッシュジュースにかけて食べたり
ケーキ類の原料にもされています。

未だまだ他の食べ方もできます、自分で作ったジャムを工夫し
自分なりの新しい食べ方を探してみてはいかがですか。