世界的に見ると人口は増えていますが、日本は出生率低下で少子化が問題に!その少子化問題を解決できるかもしれない?!
今回は子宝に恵まれるとジンクスのある、「妊婦さんの陣痛」と「富士山」について詳しく検証してみました(*^^*)
少子化問題と”妊婦さんの陣痛”&”富士山の関係”
赤ちゃんが欲しい女性が、赤ちゃんを授かるのに行うジンクスになります!方法は・・・陣痛で痛い中、富士山の絵を描いてもらう事。
そうすると妊婦さんの妊娠菌(?)が移ってその絵をもらった人が子宝に恵まれると言う事なんです\(◎o◎)/!
実際にこれで子宝に恵まれたと言う方が続出して、加えて芸能界の方たちにも流行ったのがブームに火をつけたようです!
こんな芸能人が陣痛中に富士山を書いてくれました!
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放送作家の鈴木おさむ・森三中の大島美幸夫妻や東貴彦・安めぐみ夫妻もお知り合いの妊婦の方に富士山を書いてもらったそうです。
両夫妻ともに無事子宝に恵まれました!世の中には科学では解明できない事がたくさんありますね。
この陣痛中の妊婦さんが書いた富士山の御利益も同じなのでしょうか。信じるか信じないかは貴女次第です!
なぜ富士山なのか?
理由はよくわかりませんが富士山には安産の女神様が宿っているという言い伝えがあります。
童話の「かぐや姫」が関係していてかぐや姫は、実は富士山から授かったとされているからだとか・・・。
赤色や朱色、さらに太陽を一緒に描くとさらに子宝に恵まれやすくなると言われています(^v^)
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まだまだある子宝ジンクス
「ザクロの絵」
中国では古くからザクロが子宝祈願に効くと考えていたそうです。
風水では、寝室の北側にザクロの絵を飾ると、いっそう効果的だと考えられています。ザクロの絵だけではなく、置物などを飾る家庭もあるようです。ザクロは、中国では子宝や安産の象徴とされていたそうです。
ザクロは沢山の実がなります。沢山の実のひとつひとつに種があり、子宝や安産を願う気持ちが重なります。
ザクロは、妊娠を願う女性には有名な実です。実際に、ザクロの果実には女性ホルモンの分泌を促す作用があります。
「さるぼぼ」
さるぼぼは、岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味なんです。
災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、家内安全・子宝・安産・家庭円満・良縁・成功・厄除け等のお守りとして親しまれています。
「ワイルドストロベリー」
ワイルドベリーを育てたら、妊娠するというジンクスがあります。
育てたら幸せが訪れるというもので、子宝や結婚、縁結びなどに効果的なんだそうです。
ワイルドストロベリーの花言葉の一つに「幸せな家庭」というのもあります。これは、次々に赤い実を実らせて、親株の葉のわきから小づるを伸ばしていく様が人間の家族に似ているからです。
いろいろなジンクスがあります!これで日本の少子化対策はバッチリですね!